AIやアプリでは作れない
体験と思い出が結びつく
広角レンズで集客の勉強会

プロカメラマンのセミナー風景

16mm

 

オンラインでは学べない、広角レンズに特化した七五三やお宮参り、ウエディングや振袖などの撮影勉強会です。

 
プロカメラマンのセミナー風景

24mm

 

前半の座学では、広角レンズによるお客様の満足度アップと他のカメラマンとの差別化によって、現在まで40年間にわたっての新規顧客獲得とリピーター化の変遷を、お客様に好評だった実際の写真と、その理由を交えて解説します。
 

プロカメラマンのセミナー風景

24mm

 
後半のワークショップでは、24ミリ、16ミリを中心に、広角レンズでの効果的な撮影ポイントの見つけ方と撮影方法を参加者の皆さんが実践し、お互いの撮った写真の違いを見比べながら修正しての繰り返し、トライアンドエラーで進めます。
 
プロカメラマンのセミナー風景

24mm

目標は、望遠レンズで背景をぼかしたり、撮影機材の機能や設定、使い方だけに頼ることなく、自分らしい写真でお客様から選ばれるフォトグラファーになることです。

 
誰でも撮ってる似たような写真ですねと言われ、その他大勢の中に埋没したり、AI、アプリでも作れる写真ですね、とは言われないフォトグラファーを目指して。
広角レンズの記念写真

24mm

プロカメラマンのセミナー風景

講習会での作例

プロカメラマンのセミナー風景

講習会での作例

プロカメラマンのセミナー風景

講習会での作例

プロカメラマンのセミナー風景

講習会での作例

座学によるセミナーと
撮影実習のワークショップのご案内

 
かなり前から同業者向けのセミナーやワークショップは控えていました。
 
理由とすれば、カメラマン目線的なマクロなテクニックやニッチなティップスだけに興味を持たれてしまい、それに対して、なぜ、そうするのかを私が上手く伝えられなかったからです(反省)

でも、AIやアプリが進化してプロフォトグラファーの仕事が奪われるかも?との危機感をもった人が増えたおかげで、逆にうまく伝えられる環境が整ってきました。

今はいろんな技術が進化して、AIやアプリを使えば誰でもプロのような芸術的で綺麗な写真を作れる(撮れるじゃなくてね)ようになりました。

だからこそ、お金と手間暇と時間をかけてでも、人に写真を撮ってもらうことを選ぶ人と、そうでない人が明確に別れて行くような気がします。

そんな時代のなかで、どのようにして撮影を依頼されるフォトグラファーとして生き残るのか?

どうすれば、背景や小物、レンズやライティング(全部AI、アプリで作れるよね)だけに頼ることがないフォトグラファーになるのか?
 
そんな内容のセミナー、ワークショップをできたらいいなと思うようになりました。

なぜ、フォトグラファー的価値観で良いとされるような写真とは違う写真をお客様はベストショットに選んだのか?

その理由と、そんな写真を撮影することができるためのプロセスと撮影方法をお伝えします。そして、
同じフォトグラファーさんといろんな事を共有しながら、私も一緒に改めて学ばせてもらえたらいいなと思っています。

と言っても、私が企画したり主催する事はなかなか難しいです。 もし、こんなセミナーを開催してほしいと思われたのなら、遠慮なくご連絡下さい。全国に出張しています。

 
 
NHKのテレビ取材、 関西テレビ『 報道ランナー』フジテレビ『 林修のニッポンドリル』、 TBS 『アッコにおまかせ!』、 毎日新聞朝日新聞などテレビ・雑誌・新聞・WEBメディアなど多数の取材をうけ、紹介されているので、ご安心ください。

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