
私たちは結婚する二人の記念写真を撮影しているキキフォトワークスのカメラマン夫婦です。

このブログはフォトウエディングをチャペルでの撮影を担当してる池田一喜本人が書いています。
二人だけでフォトウエディング
今回紹介する二人は、チャペルで撮影するフォトウエディングのプランを選んでくださいました。
そして撮影当日、チャペルでの結婚式シーンを再現しながらの撮影は二人だけで行われました。
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結婚式が行われてるチャペルで撮影
キキフォトワークスのチャペルフォトウエディングの特徴は、撮影で使うチャペルは実際に結婚式が行われてるチャペルで撮影することです。
でも単純に写真を撮影するだけではありません。入場からベールアップ、誓いのキスや誓約書のサイン、そして退場まで、本当の結婚式の流れに沿って、BGMを流しながら撮影をするのが特徴です。
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一番実感がわく指輪交換
そんな進行で進めながら撮影している中には、もちろん、結婚指輪の指輪交換のシーンもあります。
色んなお客様にお尋ねしたのですが、たくさんあるシーンの中で、やはりこの指輪交換が結婚した実感が1番わいてくる場面だったそうです。
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写真だけなのでリラックスしながら
本当の結婚式だと、どうしても緊張してしまいますよね。特に多くの参列者の人に見守れながらの式だと、周りの目が気になって失敗したらどうしようとか、いろんなことが不安になって、なかなかリラックスできないと思います。
でも、チャペルフォトウェディングは写真を撮ることが目的なので、もし緊張してしまって、何か失敗をしたとしても、それはそれで楽しい1つの思い出として残しておき、何回でもやり直しができるので、リラックスして進めることができます。
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サインをした誓約書も記念の品に
サインをしていただく誓約書も、本当の結婚式の時に使う誓約書と同じものをご用意しています。
時々、サインをするときの日付を間違ったりする人もありますが、そんな時でも大丈夫です。また、新たな誓約書を用意してサインしていただいてます。


友達や親族も参加して
チャペルで撮影するときには、恥ずかしいからと言う理由で、2人だけで撮影を進めましたが、実はお祝いのために友達や親族の人たちも駆けつけてくれてました。
なので、退場のシーンが終われば、皆さんも一緒に参加して、自由に写真撮影を進めていました。
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結婚記念の新しい形
コロナをきっかけに、こういった形でのチャペルフォトウエディングをされる方が急激に増えています。
コロナの時に、今までの結婚式場やホテルなどの会場が主体となって行われていた高額で流れ作業のような結婚式に対して、多くの人たちが疑問を持ちました。
そして自分たちの身の丈にあった、自分たちの感覚に1番近い形として、チャペルフォトウェディングを選んでいただいてます。
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大阪、京都、神戸、名古屋からも近い!
チャペルで撮る特別感
ドレスやタキシードといった衣装をまとい、ヘアメイクで一層美しく変身することで、写真の美しさだけでなく、二人の結ばれた瞬間の感動も写真にしっかりと収めることができます。
チャペルフォトウェディングは、神聖なチャペルを利用して、二人の思い出を美しい写真に残せる、贅沢な経験です。結婚式をする予定がある方は、是非チャペルフォトウェディングに挑戦してみませんか。
キキフォトワークスのチャペルウェディングは、結婚するカップルにとって、きっと忘れられない思い出になります。