七五三の着物を着た子ども 七五三の着物を着た子ども 七五三の着物を着た子ども 七五三の着物を着た子ども 七五三の着物を着た子ども 七五三の着物を着た子ども 七五三の着物を着た子ども 七五三の着物を着た子ども 七五三の着物を着た子ども 七五三の着物を着た子ども 七五三の着物を着た子ども 七五三の着物を着た子ども 七五三の着物を着た子ども 七五三の着物を着た子ども 七五三の着物を着た子ども 七五三の着物を着た子ども 七五三の着物を着た子ども 七五三の着物を着た子ども 七五三の着物を着た子ども 七五三の着物を着た子ども 七五三の着物を着た子ども 七五三の着物を着た子ども 七五三の着物を着た子ども
 
七五三は、子どもの成長を神様に感謝し、
健やかな成長を祈る日本の伝統行事です。
 

新日吉神宮での七五三写真撮影

長い歴史と美しい自然に包まれた神社や寺院での七五三参りは、多くの家族にとって特別な意味を持ちます。
 

七五三の服装

 
子ども達は晴れやかな衣装を身にまとい、成長を祝う重要な瞬間を迎えます。
その為、ご家族の方もスーツやワンピースで参拝される方が多いのですが、最近は、出張着付けを個人で依頼できるようになった事もあり、お母様は着物を着られている方が多く、ご両親揃って着物の方もおられます。
 
家族で着物を着て神社への参拝をしている
 
 
我が家には3人の子供がいるので、自宅で着付やヘアセットができるようになって、便利になったなぁと思います。
 
七五三の衣装を着られたお子様
 
 

神社や寺院での写真撮影

 

1組のご家族に、1人のフォトグラファー

 
以前は、スタジオで写真を撮る事が主流だった七五三写真ですが、今は、ご家族専属のフォトグラファー(カメラマン)をよび、参拝に付き添ってもらいながら撮影をしてもらうというご家族が増えています。
 
七五三の写真を撮る家族
 

 

ご祈祷中の撮影が禁止の場合のスケジュール例


09時00時 神社駐車場で待ち合わせ

◉担当フォトグラファーが荷物や着物のチェックをお手伝い致します。不要な荷物は車に保管して、皆さん、貴重品のみで出来るだけ手ぶらになってください。
担当フォトグラファーが神社で撮影する場合の注意点を説明
 
09時30分
摂社や末社がある場合、お参りしながら撮影開始手水をしながら境内で撮影

10時30分 撮影終了
      ご祈祷
 
境内の広さ、ご祈祷対象者の人数、お子様のご機嫌や着崩れの手直しなどで時間は前後する事もございます。また、神社の配置やルートによっては撮影が前後する場合もあります。

撮影終了が遅れても追加料金は不要です。
 
七五三撮影の様子

 

フォトグラファーの選び方

 
『撮影経験』と『撮影された写真』以外にも以下の点に注意して頂ければと思います。
神社で七五三の撮影をした写真
当日、体調不良の場合、キャンセルや延期ができるのか?
神社での七五三写真撮影
料金に含まれている
写真データ枚数と
アルバムなどの写真
奈良の神社での七五三写真撮影
神社や寺院でのマナーや注意点を学んでいるか
神社に参拝している家族
他の参拝者への配慮をしながら撮影ができる人物か
神社で七五三の撮影をしている親子
 

七五三、お宮参り(初詣り)、お礼参りなどを神社で撮影される場合、必ず参拝・ご祈祷を行なってください。

 

 

ここ数年、アマチュアカメラマンやママカメラマンと呼ばれる人達が、プロと称してカメラマン登録サイトやSNSで依頼を受けて撮影している為、各地でトラブルが多発しています。
 
神様に対して失礼な行い、他の参拝者への迷惑行為、許可が必要な神社での無許可撮影を行いっている事が原因です。
 
キキフォトワークスは、撮影許可が必要な神社において、プロのフォトグラファーである事を隠して親族のふりをして無許可での撮影を行うことは出来ませんのでご了承ください。
 

七五三参りをしている家族
 

七五三はいつがいい?

 
10月11月は神社も寺院も大変混雑し、
9月下旬〜12月中旬も混雑状態です。
 
その為、近年は、3月〜6月に七五三の
参拝をされる方も多くなってきました。
 
神社で七五三参りをする家族
 

フォトグラファー・着付師の
ご予約開始は、365日前からです。

 
フォトグラファー・着付師のご予約は、7月迄にご予約を確定される方が多く、8月を過ぎるとご予約できる土日祝は、かなり少なくなります。ご了承ください。

 
七五三の注意点

 
所在地: 〒605-0932 京都府京都市東山区妙法院前側町451−1
電話番号: 075-561-3769
 


公共交通機関


京都市バス「東山七条」停留所から徒歩約5分で新日吉神宮に到着できます。
 
京阪本線「七条駅」から新日吉神宮まで徒歩約10分、
JR奈良線・京阪本線「東福寺駅」から新日吉神宮まで徒歩約15分。



名神高速道路「京都東IC」から約20分で到着します。


駐車場


新日吉神宮境内には参拝者用の無料駐車場が2台分ありますが、台数が限られているため、公共交通機関の利用をおすすめします。
 
新日吉神宮は、後白河上皇が法住寺殿の鎮守社として創建した歴史ある神社で、主祭神は大山咋命(おおやまくいのみこと)です。
 
境内には「神猿(まさる)」の狛猿や樹齢400~500年のスダジイの御神木など、見どころが豊富です。

参拝時間は境内自由で、社務所の受付時間は9:00~16:00頃となっています。


新日吉神宮周辺のおすすめの食事会場


京都東山荘

時菜 今日萬 祇園

スコルピオーネ祇園

詳細な情報は、新日吉神宮の公式サイトをご参照ください。

新日吉神宮のHPはこちら