城南宮は京都市伏見区に鎮座する神社です。キキフォトワークスは城南宮での七五三写真撮影の指定業者です。
七五三安心ポイント
クチコミ・体験談
七五三の撮影について
私達の結婚式の時の写真よりもはるかに良い写真でした!すっごい喜んでました!LINEでみんなに送ったら、大好評で、いいなぁーいいなぁーって。みんな見てくれて、めっちゃいいやん!って言ってくれました。
子どもたちもすぐに懐いてくれて、下の子は人見知りがすごくて、いつも「恥ずかしい、恥ずかしい」って言うんですけれど、全然大丈夫でした。お姉ちゃんのサラは、池田さんになついていて、池田サラになっていました。ずっとずっと追いかけて、もう池田さんの所ばっかり、ずーっとついて。子供が楽しそうっていうところが1番良かったです。
子供の体調不良とかでも、キャンセル料を取りませんて、すごく助かるーって思いました。
七五三写真
城南宮の場合
城南宮は通常のご祈祷の場合、何組かまとめてのご祈祷となります。そのため、他の方への配慮のためご祈祷中の撮影が禁止となっております。
ただし1組だけでのご祈祷も日によっては可能な時もあります。1組だけの特別なご祈祷のため、祈祷料も変わるとのことです。その場合、ご祈祷中の撮影も可能です。
また、日によっては城南宮の祭事(神事)や行事などによって、撮影の場所や時間が規制される場合があります。七五三当日の状況は城南宮に直接確認してください。
城南宮の連絡先城南宮のホームページ
京都府京都市伏見区中島鳥羽離宮町7
電話: 075-623-0846
創建: 不詳
主祭神: 城南大神(八千矛神、息長帯日売尊、国常立尊)
例祭: 7月20日
お子様の撮影の場合、赤ちゃんやママの急な体調不良など多くの不安要素があります。 また、天候が悪い場合、延期される事もございます。
その為、不安や費用は発生しないように、安心して予約できるようにしております。
❶空き確認&予約
ご予約・お問合せからフォームを送信
❶の前に空き確認や質問をLINEで尋ねてもOK
❷予約可or不可のご連絡
24時間以内にメールでの返信が届きます。
❸入金=予約確定
カード決済or振り込みでプラン料金(美容料金以外)をご入金された時点でご予約確定となります。
❹確認事項への記入
確認事項フォームに記入&送信(プラン付属のミニ写真集の表紙に入れるタイトルなどもご記入いただけます)
❺撮影
カメラマンの連絡先をお伝えしますので、駐車場で待ち合わせをしてください。カメラマンがリードしながら撮影が始まります。状況に合わせて撮影時間も臨機応変に対応いたします。
❻45日後にお届け
大切な写真ですので、ポスト投函ではなく、宅配便・宅急便でお届け致します。写真のデータをダウンロードできるようになります。
神社は神聖な場所ですので、あまり派手すぎる服装や露出の多いスタイルは避けましょう。訪れる際は、落ち着いた色合いの服装を選ぶことをお勧めします。
春には桜とのコントラストを活かした軽やかな服装、夏には涼しげな素材のもの、秋には紅葉に映える色合い、冬には暖かさを重視した重ね着など、季節感を意識された服装をされる方が多いです。
足元は、神社の境内を歩くことを考えると、動きやすい靴をお勧めいたします。
七五三では、参列者の方も和装を選ぶ方が多いですが、暑さや体調を考慮して洋装にされる方も多いです。
カメラマンは、神前に不敬にならないような心構えを持ち、ご家族の大切なお祝いの日に同席するための振る舞い・服装でお伺いしております。
お店の情報、利用規約、フォトグラファーについては、一番下の"会社概要"をご確認ください。
七五三撮影の出張エリアに決まりはございませんので、北海道でも関東でも関西でも九州でも大丈夫です。
タイトルの変更も可能です。料金は無料です。
A.はい、できます。レイアウト料は、2,200円(税込)となります。
(過去の例)
1冊目は、長男の七五三を中心にレイアウト。
2冊目は、長女お宮参りを中心にレイアウト。
A.送料550円(税込)が必要ですが、可能です。
はい"KikiPhotoWorks公式Instagram"を日々更新しておりますので、是非ご覧ください。
A.出張費は4400円からとなっております。
着付け担当者が決まらないと正確な出張費が決まりません。
着付け担当スタッフの自宅(京都・大阪・神戸・奈良)からの距離や交通手段によって違ってきます。着付けをご希望の場合、正確な住所もご連絡ください。
公共交通機関を使いますので、電車、バス、タクシーなどによってご自宅まで伺います。
11月です。土日祝はもちろん平日も大変多くのご予約をいただいております。
ちなみに2番目に混み合うのは、10月です。
城南宮での七五三詣りについて
ここ数年、SNSで集客したり、格安のカメラマン紹介サイトに登録するアマチュアカメラマンが増えています。そのため、他の参拝者や神社とのトラブルが日本全国各地で多発しています。
撮る事に夢中で、神様に対して失礼な行いをしたり、他の参拝者の迷惑になるような社会人として非常識な行いをする事が原因です。
そこでまずは、神社指定以外のカメラマンによる撮影が可能かどうか。ご祈祷中の撮影が可能かどうか。最新の事情を神社へご確認していただきたいと思います。
七五三、お宮参り(初詣り)、お礼参りなどを神社で撮影される場合、必ず参拝・ご祈祷を行なってください。