七五三の服装


神社や寺院での写真撮影
1組のご家族に、1人のフォトグラファー

ご祈祷が事前予約出来て、ご祈祷中の撮影が可能な場合のスケジュール例
08時45時 神社駐車場で待ち合わせ
◉担当フォトグラファーが神社で撮影する場合の注意点を説明致します。
◉摂社や末社がある場合、お参りしながら撮影開始手水をしながら撮影
09時30分 ご祈祷開始
10時00分 ご祈祷終了後、境内で撮影
11時00分 撮影終了
ご祈祷中の撮影が禁止の場合のスケジュール例
09時00時 神社駐車場で待ち合わせ
◉担当フォトグラファーが荷物や着物のチェックをお手伝い致します。不要な荷物は車に保管して、皆さん、貴重品のみで出来るだけ手ぶらになってください。
◉担当フォトグラファーが神社で撮影する場合の注意点を説明
摂社や末社がある場合、お参りしながら撮影開始手水をしながら境内で撮影
10時30分 撮影終了
撮影終了が遅れても追加料金は不要です。
フォトグラファーの選び方





七五三、お宮参り(初詣り)、お礼参りなどを神社で撮影される場合、必ず参拝・ご祈祷を行なってください。
ここ数年、アマチュアカメラマンやママカメラマンと呼ばれる人達が、プロと称してカメラマン登録サイトやSNSで依頼を受けて撮影している為、各地でトラブルが多発しています。
神様に対して失礼な行い、他の参拝者への迷惑行為、許可が必要な神社での無許可撮影を行いっている事が原因です。
キキフォトワークスは、撮影許可が必要な神社において、プロのフォトグラファーである事を隠して親族のふりをして無許可での撮影を行うことは出来ませんのでご了承ください。

七五三はいつがいい?

フォトグラファー・着付師の
ご予約開始は、365日前からです。
フォトグラファー・着付師のご予約は、7月迄にご予約を確定される方が多く、8月を過ぎるとご予約できる土日祝は、かなり少なくなります。ご了承ください。

闘鶏神社(とうけいじんじゃ)は、和歌山県田辺市に位置し、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として登録されています。
その名は、源平合戦の際に紅白の鶏を戦わせて神意を問うた故事に由来し、勝負の神様として信仰を集めています。
電車の場合
JRきのくに線「紀伊田辺駅」から闘鶏神社まで徒歩約5分。
駅を出て東方向へ進み、東陽交差点を左折すると闘鶏神社が見えてきます。
車の場合
阪和自動車道「南紀田辺IC」から約10分。
国道42号線を南下し、「東陽」交差点を右折すると闘鶏神社に到着します。
駐車場情報
闘鶏神社には普通車40台分の有料駐車場が完備されています。
ただし、初詣や祭事の際には混雑が予想されるため、公共交通機関の利用をおすすめします。
参拝時間
通常、境内は24時間開放されていますが、社務所の受付時間は午前9時から午後5時までとなっています。
御朱印やお守りの授与を希望される方は、この時間内にお越しください。
闘鶏神社周辺のおすすめの食事会場
割烹 秋平
たか木
銀ちろ塔ノ内店
詳細な情報は、闘鶏神社の公式サイトをご参照ください。
闘鶏神社のHPはこちら