Photographer
フォトグラファー 池田一喜
プロとして30年以上のキャリアを持ち、撮影のみならず、講師としても活躍中。
新聞・テレビ・雑誌からの取材を受け、メディア掲載もされております。

結婚式写真を撮る思い
その人に会いたくなるような写真
お祝いの言葉をかけたくなるような写真
自分も参加したくなるような写真
結婚っていいかも?
結婚式、やってみようかな?と思えるような写真。そんな写真が広がれば、きっと未来が変わる。そんな思いで結婚式や披露宴、二次会の撮影をしています。
それは幸せを写真でシェアする事と同じ。 他人の結婚式写真、そこから幸せのシェアが始まる。
両親、兄弟、親戚、友人、そして写真を見た全ての人。もしかしたら写真を見た事で癒され、嫌な事件が少なくなるかもしれない。
そして、一番シェアしてほしいのは結婚した二人。20年後、30年後、写真を見返して改めてお互いの気持ち、愛情を二人でシェアしてもらえたら、カメラマンとしてこれほど嬉しい事はないのです。
ホテルやゲストハウスでの結婚式や大人数の披露宴、神社で親族だけでの神前式。家族だけで少人数の挙式や食事会やたくさんの友人に囲まれての二次会。
どんな形であっても人数であっても思いは同じなんです。
キキフォトワークス
池田一喜
結婚式から数年後
お客様からの感想
結婚式への思い・3
結婚式の写真を撮る。この仕事をしてると、良く耳にする話があります。
それは・・・
撮る方(カメラマンと)と撮られる方(新郎新婦)両方にある不幸な勘違いです。