お宮参り当日が雨予報の場合
お宮参りの予定日が雨予報の場合、どうするのかを詳しく書いてみたいと思います。
まず、雨予報の時、キキフォトワークスでは下記の4つの中から選んでいただけます。どれを選んでいただいても、キャンセル料や日程変更料は不要です。
1 延期して次の日程の調整
2 雨でも予定通りの撮影
3 雨が降らない時間帯に変更
4 御祈祷は予定通りで撮影はキャンセル
1、3、4の場合、予定が合わない場合には入金いただいた全額を返金いたします。
雨の日の撮影のメリット
実は雨や曇りの方が記念写真では綺麗な写真が撮れることが多いです。そして天気予報が悪ければ人も少なくて貸切のように撮影できることもあります。
撮影できない条件
意外にも雨よりも撮影に支障をきたすのは風です。たとえ小雨でも強風になるとカメラのレンズに水滴がついて撮影が困難になります。
降水確率について
室内のスタジオと違って屋外のロケーション撮影の時、一番気になるのが天気ですよね。特に雨予報で降水確率が高いとヤキモキします。
実は、降水確率90パーセントの天気予報が出されていたのに、私が調べた気象情報を元に雨は大丈夫、撮影場所の撮影時間には雨が降っても小雨で問題なく撮影できたことが多いです。
私は昔からアウトドアスポーツをやっていました。高校の時に山岳部に入り、社会人になってからは社会人山岳会で冬山を中心に登山をして遭難者救助隊にも所属していました。
その後、ロッククライミングやカヤックでの激流下りもやりながらパラグライダーにもはまり15年ほどパイロットとして空を飛んでいました。
そのパラグライダーや登山では気象の判断が命取りになるので必死に気象を勉強したので、その経験を活かして自分で判断しています。
延期の判断はいつ?
コロコロと天気予報が変わるような気象条件の時は前日の夜に、それでも判断できない時は当日の朝に決めていただいても大丈夫です。
担当フォトグラファーや着付けスタッフが自宅を出発する前に連絡くだされば変更や中止は無料です。すでに出発してから連絡いただいた場合は、出張費のみご負担ください。
遠方から泊まりがけで来られる場合には、出発される前に判断するようにしていますが、早く判断すればするほど外れる可能性が高いです。
今までの経験では、天気が不安な時に2日後、3日後の天気予報が当たる確率は半分くらいでしょうか。天気の予報はそれくらい難しいことを念頭に読み進んでください。
早めの判断で外れる週間予報
一週間後の週間天気予報が雨なので日程変更を希望の連絡をいただくことがあります。真夏のように数日間にわたって天気が安定してる場合、週間天気予報も当たる確率が高いです。
でも春や秋など天気が常に変化する季節の週間天気予報が当たる確率はとても低いです。数日後の予報の信頼度は最低のD、当たる確率は10パーセントくらいです。
過去には早めに延期を決められたのに、予定しては日の天気は前日に回復して晴れ、そして延期先の日は天気が急変して雨になったお客様も珍しくありません。
雨の降水確率の誤解
よく、お客さんから天気のことを心配して聞かれる事で一番多いのが降水確率です。神社でのお宮参り撮影の場合、6時から12時、それと12時から18時の降水確率が当てはまる時間帯です。
よくある誤解が、例えば午前、午後ともに降水確率が90パーセントの場合、12時間のうちの90パーセント、約11時間雨が降り続くと勘違いされます。
降水確率は何かと言えば、予報の地域で一定の時間内に1mm以上の雨が降る確率なので、雨の降り続く時間、それと雨の量とは関係がありません。
10時から15時くらいまでは雨の降る心配が無くても、早朝や夕方遅くに雨の降る確率が高いだけで、その日の降水確率が高くなります。
そんな場合、降水確率が高くても撮影する時間帯には関係がないこともあります。
日本の新聞やテレビの天気予報、スマホの天気予報のアプリは、全ての人に当てはまるような平均的な書き方しかできません。
また、最近は天気予報が外れた時のクレームが多いので、問題がなさそうでもクレームの予防的に一般向けには悪い予報を出す傾向があります。
皆さんも経験ないでしょうか?天気予報は雨、所によっては突風や激しい雷雨に注意って言ってたの、あれ?と思うくらいに穏やかだった事。
天気が悪いのは誰のせいでもないので、その中で、できるだけ最善の結果が出せるようにこれからも最善を尽くしたいと思います。