Traditional Wedding in Japan

吉野神宮での結婚式の感想

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色打掛での吉野神宮の神前結婚式を終えて

 
ブログへの掲載許可をいただいて、実際に結婚式を挙げられたお客様の感想をご紹介いたします。
 
吉野神宮の結婚式の写真
 

結婚式の感想

 
お世話になっております。野原です。新郎はつかれたみたいで、部屋についてから椅子で1時間爆睡してました。新郎はほんと雨が残念で数日前からだいぶ落ち込んでいたので、今日は本当に喜んでいました。
 

ブログ、SNSについて

 
SNSの件ありがとうございます。タグなどでわかるようにしますね!年賀状はプリンターで印刷する簡単なものなのできっと大丈夫やと思います!
 

三三九度と榊について

 
意見、感想などの件ですが、大変満足しております。二人で何かあるかなあ、なんて考えてましたが、十分満足したよねってなりました。三三九度や、榊など、家でも調べて練習しましたがわからない部分があり、それも丁寧に教えていただいて本番も緊張しながらなんとかいけました。
 

誓いの言葉について

 
その他、誓いの言葉や立ち振る舞いなど、教えていただかないと気持ちも入らなかったでしょうし、集中もできてなかったと思います。また、浦井様まんたに様、着付けのスタッフの方々とも気さくお話できましたし、私が使っている化粧品を元に化粧をしてくださり、ここまで綺麗になるのかすごいなあと母と感動しておりました。
 

カツラについて

 
カツラの件もお気遣いいただき、ありがとうございました。写真もバッチリすぎるぐらいほしい絵ばかりだったので嬉しいです。わからないこともすぐに聞けましたし、ありがたかったです。
 
キキさんにお願いして本当によかったです。ありがとうございました!!あとは1.5次会を思う存分楽しみます。

吉野神宮の格式のある儀式

 
奈良県にある吉野神宮は、日本の歴史や伝統の中で重要な場所として知られています。この神社で行われる結婚式は、日本文化の美しさと格式の高さが融合した素晴らしいものです。
 
格式のある儀式は、現代の日本でも根強い人気があります。新しい夫婦と家族の始まりを祝福するための伝統を継承することが、人々を結びつける力を持ちます。
 
古くから続く神前式や和装、神職の祈りによって祝福される結婚式は、新郎新婦とそのゲストにとって一生に一度の貴重な思い出となることでしょう。
 

神前結婚式の写真について

 
神前結婚式では、自分たちらしい花嫁姿や新郎姿、思い出深い場所での写真を求められる方がとても多いです。
 
神社の雰囲気を生かした撮影や、新郎新婦の個性が際立つシチュエーションでの撮影は、挙式当日の余韻を味わう上で欠かせません。
 
すべてのカップルにとって、最高の一日を作り上げるためにウェディングフォトは欠かせないものです。日本の神前結婚式の写真は、美しいシーンと伝統文化がつながった、時間を超えた価値のある描写をすることができる魅力的なものです。
 
大切な神前結婚式の写真は、是非キキフォトワークスにお任せください。
 

奈良の吉野神宮で結婚式の写真

吉野神宮について

吉野神宮の場合、指定業者以外の外部業者持ち込みは可能です。ただし持ち込みに関する事情は社会情勢や神社さんの都合によって変わることもあります。念のため最新の状況は吉野神宮へ直接ご確認ください。
主祭神: 後醍醐天皇
例祭: 9月27日
創建: 1892年(明治25年)