
服部天神宮は豊中市に鎮座する神社です。服部天神宮でのお宮参りの写真撮影のご案内です。
お宮参りの安心ポイント







今度は彼の七五三で、また素敵なお写真を撮っていただきたいと思っています。いつか、キキさんで撮っていただいた写真ばかりをあつめて一冊のアルバムにしていただいて、彼が自立する時に渡すことができたらなんて幸せな事でしょう。

初めての出産で双子育児ということもあって余裕がなく、自分たちではなかなかゆっくり写真を撮ることもできず、もどかしい思いでいました。 ですので今日はあんなにたくさん、いろんなポーズで撮っていただいて、何だか胸のつかえが取れて、私が1番嬉しくなってしまいました。
服部天神宮へのお宮参りについて
プランのセット内容




出張費(税込)


他社とのプラン比較表

追加できるオプション(税込)

着付けスタッフの空き状況は、撮影日が決まってる場合のみ、お調べすることができます。
カメラマンが空いていても着付けスタッフが空いていない場合がございます。その場合は、下記の中から選択して下さい。
1.カメラマン、着付けスタッフ共に空いている日へ調整
2.撮影だけ予約して着付けはご自身で手配
3.撮影予約自体を取り消し
お宮参りのご予約について
毎年家族写真をご依頼くださる方々もおられますので、1年先でも埋まっている日がございます。ご了承下さい。
カメラマンが池田一喜の場合:ウエディングの撮影が入った場合、担当カメラマンの変更をお願いすることがございます。
















お子様の撮影の場合、赤ちゃんやママの急な体調不良など多くの不安要素があります。 また、天候が悪い場合、延期される事もございます。
その為、不安や費用は発生しないように、安心して予約できるようにしております。

お店の情報、利用規約、フォトグラファーについては、一番下の"会社概要"をご確認ください。
複数家族でそれぞれにご祈祷対象者がおられる場合は、別々にお申し込みください。
沖縄のリゾートでの結婚式や横浜での披露宴撮影、軽井沢での結婚式や別荘での食事会撮影も行いました。
国内の出張エリアに決まりはございませんので、北海道でも関東でも関西でも九州でも大丈夫です。
着付け担当者が決まらないと正確な出張費が決まりません。
着付け担当スタッフの自宅(京都・大阪・神戸・奈良)からの距離や交通手段によって違ってきます。着付けをご希望の場合、正確な住所もご連絡ください。
公共交通機関を使いますので、電車、バス、タクシーなどによってご自宅まで伺います。
京阪神奈良県北部の場合、平均5000円です。
ご両親や親族の方も自由にダウンロードできますので、ご両親にダウンロード用のURLをお伝えください。
大(オリジナルサイズ)、中(A4プリントサイズ)、小(2Lプリントサイズ)、お好みのサイズでダウンロードできますので、インスタやFacebookに載せる場合、中サイズの写真をダウンロードして載せて下さい。
もちろん、大・中・小の全サイズを何度でもダウンロードする事ができます。
A.前後の撮影予約によって、変更ができるかどうか変わりますので、できるだけ早めにご連絡ください。
A.以下の3つから選んでいただけます。
・撮影はキキフォトワークスで、着付け等は他社に依頼
・日程変更をする
・撮影をキャンセルする
A.1年前から予約開始となります。
キキフォトワークスでの撮影2回目以降のお客様には①or②の どちらかを選んで頂けます。


服部天神宮でのお宮参りについて
ここ数年、SNSで集客したり、格安のカメラマン紹介サイトに登録するアマチュアカメラマンが増えています。そのため、他の参拝者や神社とのトラブルが日本全国各地で多発しています。
撮る事に夢中で、神様に対して失礼な行いをしたり、他の参拝者の迷惑になるような社会人として非常識な行いをする事が原因です。
そこでまずは、神社指定以外のカメラマンによる撮影が可能かどうか。ご祈祷中の撮影が可能かどうか。最新の事情を神社へご確認していただきたいと思います。
服部天神宮(はっとりてんじんぐう)は、大阪府豊中市にある神社で、「足の神様」として知られています。
足の健康や病気平癒を祈願する参拝者が多く訪れます。
公共交通機関の場合
阪急宝塚線「服部天神駅」から服部天神宮まで徒歩約1分。
駅を出てすぐの場所にあります。
車の場合
名神高速道路「豊中IC」から服部天神宮まで約10分。
駐車場情報
服部天神宮には専用の駐車場がありません。
周辺の駐車場
近隣には予約可能な駐車場が複数あります。例えば、「akippa」や「タイムズのB」などのサービスを利用して、事前に駐車場を予約することができます。
服部天神宮周辺のおすすめの食事会場
鮨うえの
日本料理 四幸
日本料理 翠徳亭
詳細な情報は、服部天神宮の公式サイトをご参照ください。
服部天神宮のHPはこちら